27日 4月 2022 ラギングバック グリップの持ち方 かいない、がいがい運動。 昨日の練習てはラギングバックを指導しました。 ラギングバックができるようになると、今までより少し上達した感じになります。 シャトルを捉える範囲も少し広くなりますね。 ラギングバックはちょっと時間をかけて指導していきます。 tagPlaceholderカテゴリ: バドミントン