このチームを指導させてもらってから、もう丸三年が過ぎようとしています。
娘が引退して、今度は息子が最後になるかもしれない大会を迎えようとしています。
3年生が引退を迎えると、チームはガラッと変化しますが、私のやることは変わりません。
一生懸命バドミントンをやりたい選手のサポートをするだけてす。
サポートの形は変化しても、私のできる範囲でサポートするだけです。
指導者の先輩にアドバイスをいただきました。
先輩のアドバイスは的を得ていて、簡潔明瞭でした。先輩のアドバイスとはとても心強いものですね。
先輩の存在はとても大きいんですよね。この年になっても本当にありがたさを感じます。
今日も練習をみさせてもらいましたが、なるほどと納得するものがありました。
選手も成長して、日々変化しているんですよね。なるほどですね。